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NASA ケプラー探査機が発見した恒星・惑星データをビジュアライズ

ニューヨーク・タイムズが公開しているビジュアライゼーション作品「Kepler’s Tally of Planets」を紹介します。

これは、NASAが進めるケプラー・ミッションの成果をまとめたもので、ケプラー探査機が発見した恒星サイズとその周りにある惑星の軌道を視覚化しています。

ケプラーとは

地球型の太陽系外惑星を探すためにアメリカ航空宇宙局が運用している宇宙望遠鏡であり、ディスカバリー計画の10番目の衛星である。

(Wikipediaより)

NASA ケプラー ニューヨーク・タイムズ ビジュアライゼーション 1
Kepler’s Tally of Planets

インタラクティブ・インフォグラフィックになっています。

見方は次の通り。

恒星と惑星

「Kepler xx」と記載あるのがケプラーが発見した恒星です。
色は温度を表現(6,500°(オレンジ)〜16,000℉(白))。

恒星の周りの点線が惑星の軌道。

NASA ケプラー ニューヨーク・タイムズ ビジュアライゼーション 2

並び替え

初期表示は恒星・惑星のシステム・サイズですが、発見順に並び替えができます。

NASA ケプラー ニューヨーク・タイムズ ビジュアライゼーション 3

参考情報

一番最後に地球、水星、金星の軌道が載っています。

NASA ケプラー ニューヨーク・タイムズ ビジュアライゼーション 4

制作者は?

制作したのは、インフォグラフィック・デザイナー、サイエンス・グラフィック・エディターのJonathan Corum氏

ニューヨーク・タイムズのインフォグラフィック制作に多数関わっています。

インフォグラフィック・デザイナー Jonathan Corum

プロフィール

櫻田潤

櫻田 潤

プログラマー、システムエンジニア、ウェブデザイナーを経て、2010年よりビジュアルシンキング運営開始。2014年12月よりNewsPicks編集部でインフォグラフィックス・エディターとして記事執筆。研修・インベント講師や書籍執筆も行なっている。著書に『たのしいインフォグラフィック入門』ほか。

25 Apr, 2013