テック系スタートアップのつながりがわかる。CrunchBase視覚化ツール

TechCrunchのサービスのひとつ「CrunchBase」はテック系スタートアップや投資家の情報が集まるデータベースです。

そのデータを使って、目に見えてこなかった関係やパターンを見つけられる視覚化ツール「Visualize Crunchbase」を紹介します。

人名かサービス名で検索をかけると、つながりが視覚的に表示されます。
たとえば、Square創業者ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)で検索してみると、

visualize crunchbase 1

Squareをはじめ、共同創業したTwitterのほかに、Kickstarter(投資先)やFlipboard(投資先)、Instagram(投資先)などのサービスが展開します。

その中からTwitterをダブルクリックすると、Twitterに関係する人、サービス、企業、投資組織が表示。

Visualize Crunchbase 2

フィルター機能を使って表示内容を「companies」に絞ってみると、Twitterが買収したBackTypeやTweetDeckの名前があります。

Visualize Crunchbase 3

「Visualize Crunchbase」を公開しているのは「graphAlchemist」

いろいろな形式のデータ(CSV、TXT、SQLなど)を視覚化するツールを提供しています。

プロフィール

櫻田潤
櫻田 潤(さくらだ・じゅん)

プログラマー、システムエンジニア、ウェブデザイナーを経て、2010年よりビジュアルシンキングを運営。あわせて、インフォグラフィックのデザインも始める。2014年、NewsPicksにインフォグラフィック・エディターとして参画。ビジュアルを用いた記事を多数、執筆デザイン。2017年よりNewsPicksのクリエイティブを統括。著書に『たのしい インフォグラフィック入門』『シンプル・ビジュアル・プレゼンテーション』