ソニー製品たくさん。オーディオ機器の歩みインフォグラフィック

1840年から現在までの主なオーディオ機器をまとめたインフォグラフィックを紹介します。

ソニーがオーディオ機器の進化に貢献してきたことが伝わってきます。

The Advance of AUDIO APPARATUSES

オーディオ機器 進化 インフォグラフィック 1
image by Pop Chart Lab

ソニーの名前が最初に登場するのは、1955年。
トランジスタラジオ「TR-55」。

オーディオ機器 進化 インフォグラフィック 2

WIREDの記事には次のようにありました。

TR-55は、われわれが現在使用しているほとんどすべてのポータプル機器のテンプレート(ひな型)になっている。『iPod』から『ゲームボーイ』まで、どんなハンドヘルド機であれ、設計の基本を遡っていくと、TR-55のフォームファクターにたどり着くことができる。
世界を変えた「1955年のソニー製品」(WIRED)

1970年代以降、各年代に必ずソニー製品が載っています。

オーディオ機器 進化 インフォグラフィック 3

ウォークマン、ディスクマン、MDウォークマンは使っていたなぁ(『iPod』が出る前までは)。

オーディオ機器 進化 インフォグラフィック 4

2001年の「iPod」をシャープとソニーのMDが挟んでいるのが印象的。

デザインについて

テーブル状に整列されたインフォグラフィック。

拙著「たのしいインフォグラフィック入門」のデザイン分類だと、「テーブル型」(書籍141ページ参照)に当てはまります。

中央には、オーディオ機器を模したグラフィックがあり、色分けの凡例(CD関連機器は紫、ラジオは黄緑など)となっています。

オーディオ機器 進化 インフォグラフィック 5

制作したのは、Pop Chart Lab。
32ドルでポスター販売しています。
Pop Chart Lab

プロフィール

櫻田潤
櫻田 潤(さくらだ・じゅん)

プログラマー、システムエンジニア、ウェブデザイナーを経て、2010年よりビジュアルシンキングを運営。あわせて、インフォグラフィックのデザインも始める。2014年、NewsPicksにインフォグラフィック・エディターとして参画。ビジュアルを用いた記事を多数、執筆デザイン。2017年よりNewsPicksのクリエイティブを統括。著書に『たのしい インフォグラフィック入門』『図で考える。シンプルになる。』ほか。