【ドラッカー図解】マネージャーの職務設計の「誤り」と「対策」

ドラッカー著『マネジメント【エッセンシャル版】』を図解するシリーズ。シリーズ目次はこちら

前回の記事では「マネージャー」には先天的資質として「真摯さ」が必要であるということを図にしました。今回は「マネージャー」の職務設計をする際の「誤り」と「対策」についてまとめます。

ドラッカーは「マネージャー」の仕事について次のように述べています。

その仕事は、常に最大の責任と最大の挑戦を伴い、最大の貢献を可能にするものでなければならない。

そして、マネージャーの職務設計に関して、6つの「誤り」を避ける必要がある、と。

図49: マネージャーの職務設計の「誤り」

ドラッカー「マネジメント」図解49

いずれも「責任」や「挑戦」を伴わず、組織に「貢献」するどころか「悪影響」を及ぼす原因となります。「誤り」を反転して、「対策」としてまとめてみました。

図50: マネージャーの職務設計の「誤り」と「対策」

ドラッカー「マネジメント」図解50

職務設計は「誰がどの成果に対して責任を持つのか」ということを明確にします。成果が出にくい組織は、ドラッカーの挙げる6つの「誤り」と現状を比較してみると良さそうです。

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