ポジショニング戦略: ポジショニングとは
第一回目は、ポジショニングとは何か、概要を図にしたいと思います。
「ポジショニング戦略」の中に次のようにあります。
ポジショニングは、商品そのものに手を加えるわけではない。消費者の頭の中に、商品を位置づけるのだ。名前や価格、パッケージを変えることはあるが、商品そのものには手を加えない。
図1: ポジショニングとは

ポジショニングの例として、僕が真っ先に思い浮かべたのは、何年か前のMacのCMです。
商品(Mac)自体に手を加えることなく、消費者の頭の中にパソコン(Windows)よりカジュアルな存在として位置づけようとしています。
「はじめましてパソコンです」
「はじめまして”Mac”です」「え、あなたもパソコンですよね?」
「でもみんな”Mac”って呼ぶんだよね」「なにか、あなただけ特別じゃないですか、友だちみたいで」
「みんな家で僕をプライベートに使うから、親しみやすいのかな」「なるほど、私はビジネスライクな関係ばかりですから。なにか特別な呼び方が欲しいです」
「仕事での付き合いがメインなら、”Work”ってのはどうかな?」「”Mac”と”Work”。”Mac”!」
次回は「ポジショニングの基本手法」についてまとめたいと思います。
書籍参考ページ
今回の記事は、「ポジショニング戦略」の10〜15ページをもとに書いています。


























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