デジタルツールによる注意散漫レベルを表現したインフォグラフィック「Hierarchy of Digital Distractions」

デジタルツールによる注意散漫レベルを階層構造で表現したインフォグラフィックを紹介します。

Hierarchy of Digital Distractions

Hierarchy of Digital Distractions
Hierarchy of Digital Distractions @ MoMA

制作はDavid McCandlessで、昨日紹介した「Hierarchy Of Visual Understanding?」とフォーマットは同じです。

階層が上に行くほど、注意散漫への影響が大きいツールとなっています。

一番上は「DEVICE FAILURE(ツールの故障)」で2番目が「iPhone」と「携帯電話」。

この表現で面白いのが、「email」「twitter」「facebook」です。
使い方によって、階層レベルが変わります。

Hierarchy of Digital Distractions 2

たとえば「twitter」だと、リプライ、ダイレクトメッセージ、RTとなるにつれ注意散漫度は上がっていきます。

Hierarchy of Digital Distractions 3

反対に、「Google」や「skype」「ebay」「flickr」は使い方による注意散漫度の違いがあまりないツールとして表現されています。

それぞれのツールに対して異なる捉え方をする人もいるかもしれませんが、この表現によって、見えなかったツールの違いが浮かび上がってきます。
視覚化の力によるものだと僕は思います。