特別企画

ドラッカー図解: 強みを定義する7つの問い

P.F.ドラッカー著書「プロフェッショナルの条件」を図で理解するシリーズ。シリーズ13番目の記事を表示中。シリーズ目次はこちら

前回の記事では、「コミュニケーションの成立」に関してまとめました。
今回は、「強み」の定義について図にしたいと思います。

ドラッカーは次のように述べています。

私が13歳のとき、宗教のすばらしい先生がいた。教室の中を歩きながら、「何によって憶えられたいかね」と聞いた。誰も答えられなかった。先生は笑いながらこういった。「今答えられるとは思わない。でも、50歳になっても答えられなければ、人生を無駄にしたことになるよ」

何によって憶えられたいか?
自分の「強み」は何か?

図13: 強みを定義する7つの問い

ドラッカー図解 プロフェッショナルの条件 図13

「7つの問い」という表現は「プロフェッショナルの条件」に出てこないのですが、以前こちらの記事で触れた「コア・コンピタンス」の条件と合わせて、どれを「強み」とするのかを考えるのに必要だと思う「7つの問い」を考えてみました。

ドラッカーがこう言っているというものではなく、僕の個人的な見解です。

書籍参考ページ

今回の記事は、「プロフェッショナルの条件」(Amazonで見る)の76~82、97~114、227〜229、234~235ページをもとに書いています。

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プロフィール

櫻田潤

櫻田 潤

プログラマー、システムエンジニア、ウェブデザイナーを経て、2010年よりビジュアルシンキング運営開始。2014年12月よりNewsPicks編集部でインフォグラフィックス・エディターとして記事執筆。研修・インベント講師や書籍執筆も行なっている。著書に『たのしいインフォグラフィック入門』ほか。

04 Aug, 2011