特別企画

ドラッカー図解: ベストな仕事の仕方

P.F.ドラッカー著書「プロフェッショナルの条件」を図で理解するシリーズ。シリーズ14番目の記事を表示中。シリーズ目次はこちら

前回の記事では、自分の「強み」を決める際の基準を、7つの問いという形でまとめてみました。
今回は、「仕事の仕方」について、書きたいと思います。

ドラッカーは次のように述べています。

仕事の仕方として、人と組んだほうがよいか、ひとりのほうがよいかも知らなければならない。組んだほうがよいのであれば、どのように組んだときよい仕事ができるかをしらなければならない。(中略)
今さら自分を変えようとしてはならない。うまくいくわけがない。それよりも、自らの得意とする仕事の仕方を向上させていくべきである。不得意な仕方で仕事を行おうとしてはならない。

図14: ベストな仕事の仕方

ドラッカー プロフェッショナルの条件 図14

どんなときに、もっとも成果をあげることができるのか?

やってみて、実はこっちの方が合っていたということもあると思うので、少ない経験から答えを出すのは難しいのではないかと思っています。

ただ、性格にとても依存していると思うので、自分をよく知るということが、自分に合ったベストな仕事の仕方を見つけることにつながるのだと思います。

書籍参考ページ

今回の記事は、「プロフェッショナルの条件」(Amazonで見る)の116~117ページをもとに書いています。

記事に関係する本

プロフィール

櫻田潤

櫻田 潤

プログラマー、システムエンジニア、ウェブデザイナーを経て、2010年よりビジュアルシンキング運営開始。2014年12月よりNewsPicks編集部でインフォグラフィックス・エディターとして記事執筆。研修・インベント講師や書籍執筆も行なっている。著書に『たのしいインフォグラフィック入門』ほか。

06 Aug, 2011