ファイト・クラブやスター・ウォーズなど映画をプログラム言語で表現

プログラム言語を使って、映画のことを表現するプロジェクト「Movies { as code }」を紹介します。

たとえば、「ファインディング・ニモ」は次のようなソースです。

ファインディング・ニモ

Finding Nemo
Finding Nemo

「SELECT fish FROM ocean」で海の中から魚を探す、「WHERE」以降で、その条件として名前は「ニモ」、種類は「カクレクマノミ」であることを指定しています。

スター・ウォーズ エピソード6

Star Wars Episode VI: Return of the Jedi
Star Wars Episode VI: Return of the Jedi

エピソード6のサブタイトル「ジェダイの帰還」とかけた表現になっており、star_wars関数にエピソード番号「6」を渡すと、文字列「jedi」を返します。

ファイト・クラブ

Fight Club
Fight Club

ファイト・クラブのルールその1・その2として、配列「rules」に文字列「ファイト・クラブのことを口外するな」を格納しています。

僕が好きな映画で理解できたのはこんなところです。
「Movies { as code }」には180以上のコードが投稿されています。

via thaeger

プロフィール

櫻田潤
櫻田 潤(さくらだ・じゅん)

プログラマー、システムエンジニア、ウェブデザイナーを経て、2010年よりビジュアルシンキングを運営。あわせて、インフォグラフィックのデザインも始める。2014年、NewsPicksにインフォグラフィック・エディターとして参画。ビジュアルを用いた記事を多数、執筆デザイン。2017年よりNewsPicksのクリエイティブを統括。著書に『たのしい インフォグラフィック入門』『図で考える。シンプルになる。』ほか。