どのグラフが適している?目的に応じてヒントをくれるツール「Chart Chooser」

棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフなどいろんな種類の図表がありますが、どんな時にどれが適しているかヒントをくれるツール「Chart Chooser」を紹介します。

Chart Chooser

Chart Chooser 1

メニュー部分からたとえば「Comparison(比較)」を選択すると、全17種類の図表のうち、比較に適した9種類のみ表示されます。

Chart Chooser 2

これでもまだ選択肢が多い場合は、さらに条件を追加することができます。
たとえば「Trend(動向)」を選択すると、前に選択した「Comparison(比較)」とAND条件に合致するものが残ります。

Chart Chooser 3

選択できる条件は次の6つです。
・Comparison(比較)
・Distribution(分布)
・Composition(構成)
・Trend(動向)
・Relationship(関係性)
・Table(表)

ヒントとなるグラフや表が見つかったら、PowerPoint、Excelのテンプレートがダウンロードできるようになっています。

Chart Chooser 4

「Chart Chooser」を公開しているJuice Analyticsのタグラインは「Your data is meant for action.」。
他にも実験的なツールを提供しています。
Gallery – Juice Analytics

たとえば、「Keyword Tree」はGoogle Analyticsデータを解析して検索キーワードをツリー状にしてくれます。

Keyword Tree

Keyword Tree

残念ながら、日本語には対応しておらず、英語キーワードしか表示されないため、僕のサイトではこのツールの使用感はわかりませんでしたが、面白そうなツールです。

via CHART PORN

プロフィール

櫻田潤
櫻田 潤(さくらだ・じゅん)

プログラマー、システムエンジニア、ウェブデザイナーを経て、2010年よりビジュアルシンキングを運営。あわせて、インフォグラフィックのデザインも始める。2014年、NewsPicksにインフォグラフィック・エディターとして参画。ビジュアルを用いた記事を多数、執筆デザイン。2017年よりNewsPicksのクリエイティブを統括。著書に『たのしい インフォグラフィック入門』『図で考える。シンプルになる。』ほか。