図を描くときの心がけ3ヵ条

Facebookページのノートで公開していたものを、改めて。

僕の図道

ビジュアルシンキング 僕の図道

当サイトを運営していくに辺り、図解コンテンツのガイドラインとして2010年4月14日に策定したものです。

以来、図を描く際、念頭に置いています。
ひとつずつ解説します。

一、過剰な装飾をしない

ビジュアルシンキング 僕の図道 1

ポイントをよりわかりやすく伝えるための装飾は良いですが、内容に関係のない装飾や、見た目の寂しさを紛らわす目的でのデコレーションは避けています。
たとえばグラデーションは、プレゼンテーション・ソフト等で簡単に描画できますが、極力使わないようにしています。
色数も最初からたくさん使おうとはせずに、表現に必要な最小限の色数に絞るようにしています。

一、全部を詰め込まない

ビジュアルシンキング 僕の図道 2

できるだけ一枚の図で多くのことを伝えたいとは思いますが、求め過ぎないことも必要だと考えています。
1枚にまとめて描くよりも、3枚の図に小分けした方がわかりやすい場合は、特別な事情がない限り、後者を選ぶようにしています。

一、基本は「まる」「さんかく」「しかく」

ビジュアルシンキング 僕の図道 3

「さんかく」と「しかく」があれば矢印を表現できますし、最近用いることが増えたピクトグラムもだいたいの場合、「まる」「さんかく」「しかく」の組み合わせで制作しています。
難しく考えずに、この3つの組み合わせだと意識すると、表現の幅が広がります。

これらが図に関する僕の原則です。