ビジネス図解: ハンズマンの顧客主義
「カンブリア宮殿(2010年9月20日放送)」のゲストはハンズマンの大薗社長でした。
ハンズマンは九州で9店舗を展開するホームセンターで、15年連続で増収を達成しているそうです。
商品を絞り込んだり、店員数を減らすといった方法ではなく、反対にその両方を増やして成果を上げているのが大きな特徴です。
「カンブリア宮殿(2010年9月20日放送)」のゲストはハンズマンの大薗社長でした。
ハンズマンは九州で9店舗を展開するホームセンターで、15年連続で増収を達成しているそうです。
商品を絞り込んだり、店員数を減らすといった方法ではなく、反対にその両方を増やして成果を上げているのが大きな特徴です。
昨日くらいからだと思うのですが、ユニクロのサイトに、PLST(プラステ)オンラインストアへのリンクが貼ってあります。
PLST(プラステ)は、ファーストリテイリング連結子会社のリンク・セオリー・ジャパンが展開するブランドの一つです。
ユニクロ、ジーユーと比べると高価格で、ユニクロとの関係性を前面に出すことは少なかったように思います。
ユニクロの認知度を活用した他事業のてこ入れは今のところ、ジーユー以外ではあまりうまくいっていません。
たとえば、キャビン事業はユニクロ銀座店内で併設という形で「アンラシーネ」「ザジ」ブランドを販売したり、ユニクロの生産インフラを活用することを進めていましたが、7月に撤退が発表されました。
また、靴事業では昨年から「ユニクロシューズ」ブランドを展開し、ユニクロとの連動性を高めていますが、グループ企業間の大きな再編を繰り返しており、軌道に乗っているようには思えません(8月31日に靴事業のブランドを「キャンディッシュ」に統合。「ユニクロシューズ」は継続)。
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「カンブリア宮殿(2010年9月6日放送)」のゲストは両備ホールディングスの小嶋社長でした。
両備は岡山の企業で、両備バス、両備タクシー、両備フェリーといった運輸業を中心事業としています。
和歌山電鉄や中国バスなど赤字に陥った地方交通の再生にも力を入れていることから、「地方公共交通の救世主」という番組タイトルになっていました。
グループの企業数は51社で、そのうち44社の社長を小嶋光信氏が兼任しているそうです。
これは、「経営」と「実務」の責任を切り分けるための仕組みで、番組では「信託経営」と呼んでいました。
「カンブリア宮殿(2010年8月9日放送)」のゲストはエステーの鈴木喬社長でした。
エステーの年間売上は435億円で、同じ日用雑貨メーカーの花王(売上 1兆1,843億円)やライオン(売上 3,220億円)と比べると売り上げ規模は小さいのですが、特定カテゴリーでシェアNo.1商品を擁しています。

番組を観ていて、前に読んだ「小さな会社こそがNO.1になる ランチェスター経営戦略」が頭に浮かびました。
もちろんエステーは小さな会社ではありませんが、エステーの戦略は、ランチェスター戦略と言っていいもののように感じました。
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「カンブリア宮殿(2010年6月21日放送)」のゲストはツムラの芳井順一社長でした。
ツムラと聞くと、僕は入浴剤の「バスクリン」を思い浮かべてしまうのですが、現在では「ツムラ = 医療用漢方薬」と捉えるのが正しいようです。
と言うのも、家庭用品事業はツムラグループより独立したツムラライフサイエンスで扱うようになっており、ツムラでは医療用漢方薬に特化した事業展開をしているからです。
「カンブリア宮殿(2010年5月17日放送)」のゲストは物語コーポレーションの小林佳雄社長でした。
物語コーポレーションは全国178店舗展開するファミリー向け外食チェーンで、大手ファミレスが苦戦するなか、4期連続の増収増益だそうです。
強みは、自分で意思決定できる人が多いこと。
物語コーポレーションは「個」を尊重する環境をつくり、自分で意思決定できる「自立した個」を育てます。
「カンブリア宮殿(2010年5月10日放送)」のゲストはエーワン精密創業者の梅原勝彦相談役でした。
エーワン精密は、コレットチャックと言って、金属加工を行う機械に取り付けて使う部品の製造をしています。
経常利益は創業以来39年平均が40%以上、ボーナスは大手企業を含むランキングで全国8位と、社員110名の会社ながら、大手企業を凌駕しています。
梅原相談役が製造業三原則と話すのが次の3つです。
マクドナルドが都内12店舗を新型デザイン店舗としてリニューアルオープン(2010年4月25日)したことを、日経MJ(2010年4月28日付)で知りました。
新型店舗と既存店舗との違いをまとめると次のようになります。

まるでアートカフェ!“オシャレすぎるマック”「新デザイン店舗」13店が都内に誕生(Walkerplus)
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「カンブリア宮殿(2010年5月3日放送)」のゲストは山梨日立建機の雨宮社長でした。
本業はショベルカーの販売・整備で、山梨県の油圧ショベルカー販売シェア70%を占めているそうです。
その一方で、地雷除去機の開発を行い、世界7ヵ国で地雷除去に貢献しています。
この社会貢献事業は赤字事業で、本業の収益を開発費としています。
g.u.(ジーユー)のオンラインストアが4月27日オープンしました。

ジーユーがインターネット通販を予定しているという話は日本経済新聞(2010年4月22日付)で知りました。
それから数日のことですが、ユニクロのオンラインストアが長時間メンテナンスで一時閉店していたのと、ユニクロのサイトの隅に「4月27日火曜日13時~ あの商品が買える!ご期待ください。」というバナーが表示されているのに気が付き、ジーユーのインターネット通販が始まるのだなと察しました。
その時思ったのは、もしジーユーのインターネット通販が、ユニクロオンラインストア内でユニクロの一ブランド(+JやUT、UJなど)扱いで始まるのであれば、先日書いたように消費者にとってブランドの区別が付きにくくなり、ユニクロにとってもジーユーにとっても良くないのではないかと思っていました。
結果は、別ドメインでの独立したオンラインストア開設でした。
やはりここの線引きは、ファーストリテイリングとしても引いておきたいところのようです。
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