http://www.visualthinking.jp/archives/5049整理と整頓(代官山 オトナTSUTAYA計画)ビジュアルシンキング
TSUTAYA運営のCCC増田社長「代官山 オトナTSUTAYA計画」(復刻ドットコム)を図にまとめるシリーズ。
前回の記事では、「守・破・離」について図にしました。
今回は「整理」と「整頓」の違いをまとめます。
CCC増田社長は次のように書いています。
「整理」とはすなわち、いらないものを捨てるということだ。だからゴミが出なければ整理したことにはならない。そこで求められるのはジャッジする力。
図2: 整理

また、「整頓」については次のように書いています。 (続きを読む…)
http://www.visualthinking.jp/archives/4895本屋の持ち味(「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」のコンセプト)ビジュアルシンキング
「記憶に残るブック&マガジン 時代を編集する9人のインタビュー集」を読んでいます。
一人目のインタビュー対象は「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」のブックディレクションを担当した幅允孝氏(BACH)です。
幅允孝氏は「本屋の持ち味」、「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」で目指したことについて次のように述べています。
「何かないかな」と思って行く場所、曖昧とした抽象的なイメージを具体的な何かに置き換える場所こそ、本屋の持ち味じゃないか、と考えていたんです。それで、(中略)スターバックスも併設して、なるべくお客さんに長い時間いてもらおう、椅子も設置して座り読みも大歓迎、というコンセプトを立てました。滞在時間が長ければ、最初は目的ではなかった棚も見てみるじゃないですか。そういう”引っかかり”を意図的に、ある意味では偶然に作っていったんです。
図: 「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」のコンセプト

僕自身が「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」に最後に行ったのは数年前です。
当時、一部の陳列がアパレルショップみたいだと感じたのと、デザイン・アート関連コーナーが充実していて、知らない本がたくさんある(偶然の出会いがある)といった印象を持ちました。 (続きを読む…)
http://www.visualthinking.jp/archives/4853雑誌的なコンテンツ(メディア化)ビジュアルシンキング
「メディア化する企業はなぜ強いのか?(小林弘人著)」を昨年12月に読みました。
いま読み返しているのですが、そこに、「メディア化戦略」で目指すのは雑誌的なコンテンツの発信だとあります。
図1: 雑誌的なコンテンツ

「フローとストックが混ざっている」「情報に新しい視点を与えている」のが雑誌的なコンテンツです。 (続きを読む…)
http://www.visualthinking.jp/archives/4796CCC増田社長からのアドバイス「守・破・離」ビジュアルシンキング
TSUTAYA運営のCCC増田社長「代官山 オトナTSUTAYA計画」(復刻ドットコム)を図にまとめるシリーズ。
「代官山 オトナTSUTAYA計画」を読みました。
その中でCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)増田社長は次のように述べています。
社員には、企画を立てる際には”守・破・離”というプロセスを踏むように、アドバイスしている。(中略)
そしてこうしたプロセスを踏んで練り上げられた思考の軌跡をトレースすれば、それは自然と、直線ではなく螺旋を描くはずだ。(中略)
真上から見れば円の同じ縁に位置し、真横から見れば遠く離れた上方に存在する、という構図なのだ。
図1: 企画立案の守・破・離プロセス

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http://www.visualthinking.jp/archives/4772熱狂的なファンづくりの秘訣(3/3)ビジュアルシンキング
「1分間顧客サービス」の内容を図にまとめるシリーズ。シリーズ中4番目の記事を表示中。シリーズ目次は
こちら
これまで、熱狂的なファンをつくる秘訣1、秘訣2を紹介しました。
少し間が空いてしまいましたが、今回は3つ目、最後の秘訣をまとめます。
図4: 熱狂的なファンづくりの秘訣(3/3)

「1分間顧客サービス」に次のようにあります。 (続きを読む…)
http://www.visualthinking.jp/archives/4756変化に強くなるためのキーワードビジュアルシンキング
雑誌「Pen(2/1号 No.306)」を読んでいます。
マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ所長の伊藤穣一氏インタビューに、「変化に強くなるためのキーワード」が3つ示されていました。
図: 変化に強くなるためのキーワード

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http://www.visualthinking.jp/archives/4690コミュニケーションの質を向上するために心がけることビジュアルシンキング
「今日から始める 思考のダイエット」の内容を図にまとめるシリーズ。シリーズ中1番目の記事を表示中。シリーズ目次は
こちら
「今日から始める 思考のダイエット(マガジンハウス)」を読んでいます。
著者はアートディレクターの佐野研二郎氏(MR_DESIGN)。
主な仕事にau「LISMO!」や「ニャンまげ」、トヨタ「ReBORN」キャンペーンがあります。
「今日から始める 思考のダイエット」に、次のようにあります。
広告デザインという仕事はあくまでもコミュニケーションの仕事です。その仕事をする上で僕が大事にしていることは、”ムダのないコミュニケーション”をすること。これだけ物が氾濫している社会ですから、相手にメッセージを的確に伝えるには、ムダなものを削ぎ落としたシンプルで力強い表現でないと、あまたある他の広告に太刀打ちできないのです。伝えたいことに曖昧なところやブレがあってはいけません。
広告デザインの仕事に限らず、他の仕事でも「ムダのないコミュニケーション」は求められます。
では、どうしたらコミュニケーションのムダをなくし、質を向上できるのでしょうか?
佐野研二郎氏は3つのキーワードを挙げています。
図1: コミュニケーションの質を向上するために心がけること

「ボールド(太い)」というのが少し聞き慣れない言葉ですが、メッセージの「力強さ」「密度の濃さ」だと僕は解釈しました。 (続きを読む…)
http://www.visualthinking.jp/archives/4680顧客が望んでいることを見つけるにはビジュアルシンキング
「1分間顧客サービス」の内容を図にまとめるシリーズ。シリーズ中3番目の記事を表示中。シリーズ目次は
こちら
前回の記事では「熱狂的なファンをつくる秘訣2」を紹介しました。
今回はその記事の補足として、「顧客が望んでいることを見つけるには」どうしたらよいか、まとめたいと思います。
「1分間顧客サービス」に次のようにあります。
顧客が苦情を言ったら、本音を言っているとわかるでしょう。それに耳を傾けることです。顧客が熱狂的ファンで、熱っぽく話すときも耳を傾けるべきです。だが、黙っていたり、笑みを浮かべて『けっこうだったよ』などと言ったときは、耳をそばだてなければならない。問題があるということです。そうでなくても、熱狂的ファンではないわけです(中略)
『けっこうでした』や沈黙はそれ自体が一つのメッセージですから、さらに問いかけるしかありません。真剣に問いかけるんです
図3: 顧客が望んでいることを見つけるには

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http://www.visualthinking.jp/archives/4586熱狂的なファンづくりの秘訣(2/3)ビジュアルシンキング
「1分間顧客サービス」の内容を図にまとめるシリーズ。シリーズ中2番目の記事を表示中。シリーズ目次は
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前回の記事では「熱狂的なファンをつくる秘訣1」を紹介しました。
今回は2つ目の秘訣をまとめます。
図2: 熱狂的なファンづくりの秘訣(2/3)

秘訣2は秘訣1で「自分のビジョンを決定」したことによって、可能になります。 (続きを読む…)
http://www.visualthinking.jp/archives/4562熱狂的なファンづくりの秘訣(1/3)ビジュアルシンキング
「1分間顧客サービス」の内容を図にまとめるシリーズ。シリーズ中1番目の記事を表示中。シリーズ目次は
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「1分間顧客サービス(ダイヤモンド社)」を読みました。
小説仕立てになっており、とても読み易いだけでなく、非常に参考になる本でした。
この本に、成功するには顧客を満足させるのでは不十分で、「熱狂的なファン」にすることが大事とあります。
満足しただけの顧客は他にいいものがあれば、そちらへ移ってしまうと。
では「満足した顧客」から「熱狂的なファン」に変えるには何が必要なのか。
これから3回にわけて「熱狂的なファンづくりの秘訣」をまとめたいと思います。
図1: 熱狂的なファンづくりの秘訣(1/3)

「自分がどんな世界を望むのか」とありますが、注意が必要なのは「顧客」を中心にして考える点です。 (続きを読む…)