http://www.visualthinking.jp/archives/4690コミュニケーションの質を向上するために心がけることビジュアルシンキング
「今日から始める 思考のダイエット(マガジンハウス)」を読んでいます。
著者はアートディレクターの佐野研二郎氏(MR_DESIGN)。
主な仕事にau「LISMO!」や「ニャンまげ」、トヨタ「ReBORN」キャンペーンがあります。
「今日から始める 思考のダイエット」に、次のようにあります。
広告デザインという仕事はあくまでもコミュニケーションの仕事です。その仕事をする上で僕が大事にしていることは、”ムダのないコミュニケーション”をすること。これだけ物が氾濫している社会ですから、相手にメッセージを的確に伝えるには、ムダなものを削ぎ落としたシンプルで力強い表現でないと、あまたある他の広告に太刀打ちできないのです。伝えたいことに曖昧なところやブレがあってはいけません。
広告デザインの仕事に限らず、他の仕事でも「ムダのないコミュニケーション」は求められます。
では、どうしたらコミュニケーションのムダをなくし、質を向上できるのでしょうか?
佐野研二郎氏は3つのキーワードを挙げています。
図1: コミュニケーションの質を向上するために心がけること

「ボールド(太い)」というのが少し聞き慣れない言葉ですが、メッセージの「力強さ」「密度の濃さ」だと僕は解釈しました。 (続きを読む…)
http://www.visualthinking.jp/archives/4680顧客が望んでいることを見つけるにはビジュアルシンキング
「1分間顧客サービス」の内容を図にまとめるシリーズ。シリーズ中3番目の記事を表示中。シリーズ目次は
こちら
前回の記事では「熱狂的なファンをつくる秘訣2」を紹介しました。
今回はその記事の補足として、「顧客が望んでいることを見つけるには」どうしたらよいか、まとめたいと思います。
「1分間顧客サービス」に次のようにあります。
顧客が苦情を言ったら、本音を言っているとわかるでしょう。それに耳を傾けることです。顧客が熱狂的ファンで、熱っぽく話すときも耳を傾けるべきです。だが、黙っていたり、笑みを浮かべて『けっこうだったよ』などと言ったときは、耳をそばだてなければならない。問題があるということです。そうでなくても、熱狂的ファンではないわけです(中略)
『けっこうでした』や沈黙はそれ自体が一つのメッセージですから、さらに問いかけるしかありません。真剣に問いかけるんです
図3: 顧客が望んでいることを見つけるには

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http://www.visualthinking.jp/archives/4586熱狂的なファンづくりの秘訣(2/3)ビジュアルシンキング
「1分間顧客サービス」の内容を図にまとめるシリーズ。シリーズ中2番目の記事を表示中。シリーズ目次は
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前回の記事では「熱狂的なファンをつくる秘訣1」を紹介しました。
今回は2つ目の秘訣をまとめます。
図2: 熱狂的なファンづくりの秘訣(2/3)

秘訣2は秘訣1で「自分のビジョンを決定」したことによって、可能になります。 (続きを読む…)
http://www.visualthinking.jp/archives/4562熱狂的なファンづくりの秘訣(1/3)ビジュアルシンキング
「1分間顧客サービス」の内容を図にまとめるシリーズ。シリーズ中1番目の記事を表示中。シリーズ目次は
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「1分間顧客サービス(ダイヤモンド社)」を読みました。
小説仕立てになっており、とても読み易いだけでなく、非常に参考になる本でした。
この本に、成功するには顧客を満足させるのでは不十分で、「熱狂的なファン」にすることが大事とあります。
満足しただけの顧客は他にいいものがあれば、そちらへ移ってしまうと。
では「満足した顧客」から「熱狂的なファン」に変えるには何が必要なのか。
これから3回にわけて「熱狂的なファンづくりの秘訣」をまとめたいと思います。
図1: 熱狂的なファンづくりの秘訣(1/3)

「自分がどんな世界を望むのか」とありますが、注意が必要なのは「顧客」を中心にして考える点です。 (続きを読む…)
http://www.visualthinking.jp/archives/4175マーケティング3.0: ミッション、ビジョン、価値ビジュアルシンキング
「コトラーのマーケティング3.0」の内容を図にまとめるシリーズ。シリーズ中8番目の記事を表示中。シリーズ目次は
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前回の記事では、企業が社会貢献で「差別化」する際の課題と、課題解決の方法として、ミッションへの組み込みについて書きました。
今回の記事では、ミッション、それからビジョン、価値の関係をまとめたいと思います。
図8: ミッション、ビジョン、価値

それぞれ「コトラーのマーケティング3.0」に次のようにあります。 (続きを読む…)
http://www.visualthinking.jp/archives/4161マーケティング3.0における差別化の2つの課題ビジュアルシンキング
「コトラーのマーケティング3.0」の内容を図にまとめるシリーズ。シリーズ中7番目の記事を表示中。シリーズ目次は
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前々回、前回の記事で、マーケティング3.0における「差別化」は、製品の機能レベルの差別化ではなく、ブランド、企業を差別化することだと書きました。
ブランド・企業の差別化方法の一つとして、社会的課題への取り組みが挙げられます。
CSR活動とも言われるものですが、これを長期的に続けて「差別化」を実現するには2つの課題があります。
1つはトップマネジメントの変更、もう1つは業績の変化です。
図7: マーケティング3.0における差別化の2つの課題

課題1: トップマネジメントの変更
一部のトップマネジメントの想いに基づいた活動である場合、トップマネジメントの変更によって、取り組みが維持できなくなる可能性が高くなります。 (続きを読む…)
http://www.visualthinking.jp/archives/4123マーケティング3.0で目指す三角形(ユニクロ篇)ビジュアルシンキング
「コトラーのマーケティング3.0」の内容を図にまとめるシリーズ。シリーズ中6番目の記事を表示中。シリーズ目次は
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「ブランド・アイデンティティ」「ブランドの完全性」「ブランド・イメージ」を頂点とする三角形を構築するには、「ポジショニング」「差別化」「ブランド」の相乗効果が必要だということを前回の記事で書きました。
今回は、ユニクロを事例に、前回内容をおさらいしたいと思います。
それではさっそく、三角形を構築するための3要素がどうなっているのか見ていきます。
図6: マーケティング3.0で目指す三角形(ユニクロ篇)

ポジショニング
「高品質・高機能のベーシックカジュアルを低価格で提供するグローバルなアパレル企業」
ここ数年は、女性客の獲得、海外進出を狙うために「ファッション性」をアップさせようとしているように映りました。 (続きを読む…)
http://www.visualthinking.jp/archives/4098マーケティング3.0で目指す三角形ビジュアルシンキング
「コトラーのマーケティング3.0」の内容を図にまとめるシリーズ。シリーズ中5番目の記事を表示中。シリーズ目次は
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前回の記事では、マーケティング3.0では消費者をどのような存在として捉えたらよいか図にしました。
今回は、マーケティング3.0で目指す三角形についてまとめたいと思います。
「コトラーのマーケティング3.0」(65ページ)に「3i」モデルとして図解されているものをベースに、少し書き換えています。
図5: マーケティング3.0で目指す三角形

ブランド・アイデンティティ(brand identity)
「ブランド」を「ポジショニング」することによって、消費者の「頭の中(マインド)」に「アイデンティティ」を植え付けます。 (続きを読む…)
http://www.visualthinking.jp/archives/4003マーケティング3.0: 消費者の捉え方ビジュアルシンキング
「コトラーのマーケティング3.0」の内容を図にまとめるシリーズ。シリーズ中4番目の記事を表示中。シリーズ目次は
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前回の記事では、マーケティング活動の基盤について図にしました。
今回は、消費者をどのような存在として捉えたら良いかをまとめたいと思います。
「コトラーのマーケティング3.0」に次のようにあります。
マーケティング3.0では、企業は全人的存在としての消費者に対応する必要がある。スティーブン・コヴィーによれば、人間の基本的な構成要素は、肉体、独自の思考や分析を行えるマインド、感情を感じることのできるハート、そして精神(魂などの源、すなわちその人がその人であることの核)の四つである。
図4: マーケティング3.0の消費者の捉え方

マーケティング1.0: 消費者の捉え方
肉体とマインド(思考や分析)を持つ存在 (続きを読む…)
http://www.visualthinking.jp/archives/3945マーケティング3.0: マーケティング活動の3つの基盤ビジュアルシンキング
「コトラーのマーケティング3.0」の内容を図にまとめるシリーズ。シリーズ中3番目の記事を表示中。シリーズ目次は
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前回の記事では、マーケティング3.0と3つの力について図にしました。
今回は、マーケティング活動の基盤をまとめたいと思います。
図3: マーケティング活動の3つの基盤

アイデンティティの一貫性
「コトラーのマーケティング3.0」に次のようにあります。 (続きを読む…)