APカンパニーのリピーター率アップの仕組み

ビジネス図解 — Tags: — Jun Sakurada @ September 16, 2011
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「カンブリア宮殿(テレビ東京)」を図にまとめるシリーズ。シリーズ中19番目の記事を表示中。シリーズ目次はこちら

「カンブリア宮殿(2011年9月15日放送)」のゲストはAPカンパニーの米山久社長でした。

APカンパニーが展開する居酒屋「塚田農場」は宮崎の地鶏「じとっこ」専門店です。
自社農場を持つほか、問屋を通さず生産者と直接取り引きをし、全量買い取りを約束することで、安く高品質の「じとっこ」を仕入れて、顧客に提供しています。

番組でリピーター率6割と紹介されていて、驚きました。
秘訣は「常連客を飽きさせないこと」のようです。

図: リピーター率アップの仕組み

「値引き」はどの居酒屋でも行っていますが、「塚田農場」は独自サービスを無料で提供し、「値引き」以上の感動を顧客に与え、熱狂的なファンを生みます。 (続きを読む…)

ビジネス図解: シヤチハタの「積み重ね」と「自己否定」

ビジネス図解 — Tags: — Jun Sakurada @ January 7, 2011
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「カンブリア宮殿(テレビ東京)」を図にまとめるシリーズ。シリーズ中18番目の記事を表示中。シリーズ目次はこちら

「カンブリア宮殿(2010年12月16日放送)」のゲストはシヤチハタの舟橋紳吉郎会長でした。

シヤチハタのネーム印がなくなったら困るという人は多いと思います。
僕も重宝していて、「シヤチハタ」と聞けば、すぐにネーム印を思い出すのですが、創業した時はスタンプ台の専門メーカーだったそうです。

看板商品「萬年スタンプ台(インクが乾きにくいのが特徴)」の売れ行きが好調な時に、その「スタンプ台」を不要にしてしまう商品の開発に取り組んでいたというのですから、驚きました。

顧客の欲求を捉える「目」と、商品化を実現する「腕」を持っていたからこそ、ロングセラー商品は生まれたのだと思います。

図: シヤチハタの「看板商品」変遷

カンブリア宮殿 シヤチハタ
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ビジネス図解: 三光マーケティングフーズの「効率化」

ビジネス図解 — Tags: — Jun Sakurada @ January 6, 2011
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「カンブリア宮殿(テレビ東京)」を図にまとめるシリーズ。シリーズ中17番目の記事を表示中。シリーズ目次はこちら

「カンブリア宮殿(2010年12月2日放送)」のゲストは三光マーケティングフーズの平林実社長でした。

三光マーケティングフーズは「黄金の蔵」「東方見聞録」「月の雫」といった200円台均一の居酒屋を展開しています。
価格の安さに加え、価格に対するボリューム感が売りで、人気を集めているそうです。

平林実社長がモデルとしているのがファミレスやファストフードで、「効率化」のヒントをそこから貰っているようでした。
たとえば、初心者でも調理ができるように、仕込みを済ませた食材を用意したり、調理ロボを導入することで人件費を抑えています。
他業界がモデルだからこそ、これまで居酒屋が手をつけてこなかった部分の「効率化」に手をつけることができたのかもしれません。

出店に関しても、コンビニで見られるようなドミナント戦略をとっており、新宿駅半径1キロ以内には関連店舗が35店舗あるそうです。

図: 三光マーケティングフーズのドミナント戦略

カンブリア宮殿 三光マーケティングフーズ
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ビジネス図解: レンゴーの多角化戦略

ビジネス図解 — Tags: — Jun Sakurada @ December 7, 2010
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「カンブリア宮殿(テレビ東京)」を図にまとめるシリーズ。シリーズ中16番目の記事を表示中。シリーズ目次はこちら

「カンブリア宮殿(2010年11月25日放送)」のゲストはレンゴーの大坪清社長でした。

レンゴーのメイン事業は段ボール関連事業で、段ボールのシェア国内1位です。
売り上げの約8割が段ボール関連事業になりますが、シナジーを活かしながら、水平方向と垂直方向に事業の多角化を進めています。
その際、エンジンとなるのが「中央研究所」「包装技術センター」「デザイン・マーケティングセンター」という3つの部署で、技術面と企画面の2方向から多角化を支えています。

図: レンゴーの多角化戦略

レンゴーの多角化戦略
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ビジネス図解: セシルマクビーの人力レコメンデーション

ビジネス図解 — Tags: — Jun Sakurada @ November 30, 2010
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「カンブリア宮殿(テレビ東京)」を図にまとめるシリーズ。シリーズ中15番目の記事を表示中。シリーズ目次はこちら

「カンブリア宮殿(2010年11月18日放送)」のゲストはジャパンイマジネーションの木村達央会長でした。

ジャパンイマジネーションは、レディースファッションブランドを複数展開する企業です。
なかでも「セシルマクビー」がギャルに大人気だそうです。
「セシルマクビー」は渋谷109内で10年連続売り上げNo.1のギャルファッションブランドで、月間売り上げは他店の約7倍ということです。

売れる理由の一つとして、リピーターを生む「接客力」が挙げられていました。
番組ではある店員さんの接客の様子がクローズアップされていたのですが、それはAmazonのレコメンデーション機能さながらの「人力レコメンデーション」とでも呼べそうなものでした。

図: セシルマクビーの人力レコメンデーション

セシルマクビーの人力レコメンデーション
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ビジネス図解: 味の素のコア・コンピタンス経営

ビジネス図解 — Tags: — Jun Sakurada @ November 19, 2010
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「カンブリア宮殿(テレビ東京)」を図にまとめるシリーズ。シリーズ中14番目の記事を表示中。シリーズ目次はこちら

「カンブリア宮殿(2010年11月11日放送)」のゲストは味の素の伊藤雅俊社長でした。

味の素は1909年創業で、100年以上続く100年企業です。
「うま味」が「アミノ酸」によるものだという発見をきっかけに事業がスタートしました。
それから100年もの間、味の素の事業を支えてきたのが「アミノ酸関連の技術」です。
味の素にとって、「アミノ酸関連の技術」はコア・コンピタンスだと言えそうです。

コア・コンピタンスとは、企業が長期的に発展するための「中核となる能力」です。
「コア・コンピタンス経営―未来への競争戦略 (日経ビジネス人文庫)」にコア・コンピタンスに必要な条件が3つ挙げられています。
それは「独自性があること」「展開力があること」「顧客にとって価値があること」の3つです。

図: 味の素のコア・コンピタンス

カンブリア宮殿 味の素 コア・コンピタンス
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ビジネス図解: ベルリッツの差別化

ビジネス図解 — Tags: — Jun Sakurada @ November 12, 2010
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「カンブリア宮殿(テレビ東京)」を図にまとめるシリーズ。シリーズ中13番目の記事を表示中。シリーズ目次はこちら

「カンブリア宮殿(2010年11月4日放送)」のゲストはベルリッツコーポレーションの内永ゆか子CEOでした。

NOVA(2007年)、ジオス(2010年)の破綻に見られるように、語学教育サービスは苦境に立たされています。
そんな中、ベルリッツは差別化に成功し、新規生徒数を増やしているそうです(前期比50%増)。

グローバル化は進む一方で、他社にも大きな「機会」はあったはずですが、明暗は分かれました。
その一番の原因は、「英語」の捉え方だと思います。
ベルリッツは英語を「道具」に過ぎないと定義し、「道具」を使って何をするのかというところまで含めて学べるサービスに力を入れてきました。

図:ベルリッツの差別化

カンブリア宮殿 ベルリッツ
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ビジネス図解: 宝島社のマーケティングとイノベーション

ビジネス図解 — Tags: — Jun Sakurada @ November 6, 2010
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「カンブリア宮殿(テレビ東京)」を図にまとめるシリーズ。シリーズ中12番目の記事を表示中。シリーズ目次はこちら

「カンブリア宮殿(2010年10月28日放送)」のゲストは宝島社の蓮見清一社長でした。

宝島社は中堅の出版社で、「sweet」「InRed」といった女性ファッション誌が人気です。
「sweet」は40万部を超えれば大成功と言われる雑誌の世界で、今年すでに3回の100万部超えを達成しており、他誌を圧倒しています。
番組を観て、宝島社の成功はマーケティングとイノベーションによるものだと思いました。

図: 宝島社のマーケティングとイノベーション

カンブリア宮殿 宝島社
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ビジネス図解: サッカー日本代表の目覚め

ビジネス図解 — Tags: — Jun Sakurada @ October 26, 2010
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「カンブリア宮殿(テレビ東京)」を図にまとめるシリーズ。シリーズ中11番目の記事を表示中。シリーズ目次はこちら

「カンブリア宮殿(2010年10月14日放送)」のゲストはサッカー日本代表前監督の岡田武史氏でした。

今年6月に開催されたサッカーのワールドカップで、前評判をくつがえし、ベスト16入りをしました。
岡田前監督が掲げていた目標は「ベスト4」だったので、「なんだ達成していないじゃないか」と言う方もいるかもしれませんが、僕は素晴らしい成果だったと思います。

4年前のドイツ大会では、3戦して1勝もできず、予選で敗退という結果でした。
試合を重ね、決勝進出が遠のく中、ファン(顧客)は失望を深めていきました。
それに対し、南アフリカ大会の日本代表は、試合を重ねるごとにファン(顧客)を増やし、楽しませてくれました。

南アフリカ大会を観戦した人は、日本代表を「まとまりがあるチーム」だと感じたのではないでしょうか。
番組の中で、岡田前監督は最初、日本の強みは「組織力」だと考えていたと話していました。
しかし、あるとき「個」でも勝たなければベスト4進出は難しいと気がついたそうです。
そのために、ピッチ外のフィジカルのトレーニングを増やしたほか、選手の意識改革に挑みました。
意識改革のキーワードは「自覚」と「すり込み」です。

図: 「自覚」と「すり込み」による意識改革

カンブリア宮殿 サッカー日本代表 岡田前監督 1
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ビジネス図解: ハンズマンの顧客主義

ビジネス図解 — Tags: — Jun Sakurada @ September 29, 2010
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「カンブリア宮殿(テレビ東京)」を図にまとめるシリーズ。シリーズ中10番目の記事を表示中。シリーズ目次はこちら

「カンブリア宮殿(2010年9月20日放送)」のゲストはハンズマンの大薗社長でした。
ハンズマンは九州で9店舗を展開するホームセンターで、15年連続で増収を達成しているそうです。

商品を絞り込んだり、店員数を減らすといった方法ではなく、反対にその両方を増やして成果を上げているのが大きな特徴です。

図: ハンズマンの特徴

カンブリア宮殿 ハンズマンの特徴
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